猫と犬とピアノと、たまに本。

猫娘達と犬娘、そして音楽と本に囲まれて生活しています。

ピアノで食べていく。

年齢的にも、経験的にも、根性的にも(!)、プロのピアニストになろう、なんて大それたことは考えていません。まさか、今更石井琢磨さんや反田恭平さんたちと肩を並べられるどころか足下に行き着くことができるなんて、おこがましいことは望みません。

とは言え、ピアノ講師になろうともなれるとも思っていません。万が一なれたとしても、生徒さんの将来の一端を担うなんて、とてもとても…

そして、作曲や編曲が出来る訳でも無し。

 

でも。

ピアノで食べていく。

憧れます。

 

今の職場は、長くともあと10数年で後を追われます。そして、そろそろ先行きが見えて来ているお年頃です。与えられる仕事の量・質の割に給料も増えない…どころか間もなく賃金カットされるらしいです。

一応、そのカットされた賃金より更にカットされた賃金に甘んじることができれば、再就職の途もあります。一応、ささやかながら資格と実務経験があるので。

が、辛酸を舐め、煮湯を飲まされ、気持ちをえぐられてまで今の仕事の延長線上を辿りたいか、と問われると…途の先に有るのは、新しい事に飛び込まなくて良い、未知のものに悪戦苦闘しなくて良いという安定感だけ、です。まあ、最低限の生活が出来る程度の賃金は貰えるでしょう。が、ホントにそれだけ。

今まで培ってきた知識も技術もプライドも、年齢を理由に何の意味も成さなくなる。我々の賃金をカットすることにより、若い社員を雇えるから、だとか。

 

再雇用だ定年延長だ、と世の中は言っていますが、ただ生きるためだけに仕事をしている訳ではないのですよ。社会に参画して、意味のある仕事をして、賃金と社会的評価を得て、自尊心や自己肯定感を慈しむために働く、という意味も持ち合わせているのですよ。ただ、飼い殺されるために働いている訳ではないのですよ。

もうそろそろ社内研修の対象から外れる年齢になりました。そろそろ昇進の対象からも外れます。でも、知識と技術と経験はあるから、顎でこき使われます。

正に「社畜」。

私の伸びしろは、もうどうでも良くて。とりあえず現状維持で定年まで勤め上げろ、嫌なら辞めても良いよ、私が辞めたら少なくとも2人の若人を雇えるから、というのが上層部の考えのようです。というか、政治をはじめとする世論の考えのような気がします。

そう考えると、今のところで更に良い仕事ができるよう、歯を食いしばって勉強に励むより、好きなこと、やりたいことに注力する方がよっぽど精神衛生上は明るい未来が見える気がします。

 

ピアノで食べていく。

私のピアノで何ができるでしょうか。

上手くもなく、人前で弾く度胸も無いチキンな私。

一応、「音楽療法士」なんてものも考えてはみたのですが。何をするヒトなのか、果たして食べていける資格なのかどうか。

あとは、「保育士」?

子どもは好きです。子どもの歌の伴奏はできます。が、中高年になってから資格を取って、就職できるのだろうか。自分でこれから保育所を設立…は現実的ではないし。

私の少ない知識、アイデアではそれ以上のことは思いつきません。

良い知恵を持ち合わせていらっしゃる方がいらしたら、その知恵を分けていただきたいのですが…分ける前に自分でやっているでしょうね、その方は(苦笑)

でも、どうせ歯を食いしばって努力をせねばならないのなら、私の伸びしろに期待してくれる…少なくとも自分自身が明るい未来に向かって進んでいけると思えることに尽力したいなぁ。

 

と言う訳で、私の近い将来の進路については現在思案中です。七転八倒している、というのが近いかも知れません。

 

正直ね、今の職場に疲れてしまったのですよ。半分は共感疲労も入っているかも知れませんが、本社の「お友達編成」とか、本社方向上斜め45°しか見上げていない上司同僚とか。対外対応的には指弾されないように指弾されないように…要するにクレームを受けないように、ばかりに注力しちゃって。

純粋に「良い仕事」を目指すのが馬鹿らしくなってきました。

 

それと。

グレード、再挑戦になりました。

まだまだ、だなあ…

凹みます。

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[五女そら 私も彼女のように飛躍寸前、なのですよ、多分。願望だけなのですが…(苦笑)]

 

↓五女そらと六女ゆきがメインの動画です。個々別々に動いているようで、いつの間にか一緒に居るふたり。お母さんのお腹の中から一緒だった影響なんでしょうかね〜(笑)


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