他所様のことではありません。
私のことです。
私は、「受検生」でした。
なのに、仕事や年齢(体力の無さ)を言い訳にして、朝活の30分練習だけで自己満足してしまっていました。
ですが。そんな練習で合格できる程甘い試験ではないぞ?
よくお師匠とも話をするのですが、「練習量に勝る対策はないよね」と。とっても耳が痛いです。
ピアニストとそうでないヒトに分かれる理由は、…いや、理由の1つには、「平等に与えられた時間を何に振り分けるか」に尽きるのだ、ということでしょう。栄誉補給や休息等の生活時間以外の時間に何をするか。遊びに行っても良いし、飲み会に行っても良い。映画を観に行っても、ぼーっとしていても良い。その、与えられた時間を、「ピアニスト」と呼ばれるヒト達は、ピアノの練習に充てているのでしょう。少なくとも、そういう「空き時間🟰全部練習」という時期を経験したからこそ、「ピアニスト」で居られるのだ、と。
「クイズダービー」で例えるなら、「は◯たいらさんに全部!」なんて全賭けしてしまうような、時間の割振りかたなのでしょう(分からなくて良いです。昔の番組です(苦笑)。)
そういえば。
過去を振り返ってみると、ちょっと大変な試験に挑んで合格した時には、生活時間と仕事以外の時間は、かなりばっさり切り捨てていました。隠遁生活若しくは「廃人」なみに…。私の取得した資格は、毎年何百人?何千人?ものヒトが合格するような試験ではありましたが…。
唯一無二のピアニストとは比較にならないので、彼らほどストイックになることは求められはしないでしょうが、それでも「試験」に合格するためには、一定レベルには達しないとなりません。通常のゆるい生活を送っているだけで合格できると思うなんて、おこがましいにも程がある!
仕事と生活時間は削れないにしても。
それ以外の、帰宅してから夕食までの時間とか通勤時間も、ある。
「覚悟を決めた」と言いつつ、覚悟を決めた生活を送っていなかった。
落ちたら全て自分の努力不足。甘えのせい。
もう少し、ストイックにいかないと。
とはいえ、毎日くったくたなんですけれど、ねぇ…(苦笑)

[六女ゆき 暗闇を突き進もうとしています。私と一緒(苦笑)]
↓恥かしながら、先週の段階の実力です。撮影で緊張していたとはいえ、これではねぇ…(嘆息)