猫と犬とピアノと、たまに本。

猫娘達と犬娘、そして音楽と本に囲まれて生活しています。

速さ問題

練習したての頃からぼやいていた、ショパン練習曲「蝶々」、楽譜指定通りの速さが出ない問題。

 

楽譜指示である「♩=112」の速さは必要がない、と、私と師匠は結論付けました。実際、私の曲想では必要がないと思います。あまりに速いと、セカセカしていて、蝶々が舞って遊んでいるような軽やかな感じが消えてしまうんですよ。私のイメージ力と技術力の、どちらが足りないか、分かりませんが。多分両方足りないんでしょうが。

なので、速さ問題は一応解決しています。

 

が。

今朝の練習で、今まで弾けなかった速さで苦労なく弾けたのですよ。たまたまかも知れませんが。

決めた速さ以上で完成させるつもりはありませんが、やはり、「弾けるけれども、弾かない」が出来る、というのは嬉しいものです。

 

結局、速さは、無理してどうのこうの、という問題ではないのだなぁ、と実感しました。

あの速さに辿り着くには、私には約9ヶ月の練習期間(量)が必要だった、ということなのでしょう。やはり練習、その一言に尽きますね。

 

因みに。

音大生は、あの曲を2ヶ月程度であの速さにまで持っていける、と言います。地力が違うとはいえ、それだけの練習量を短期間で積み重ねられるということでしょう。

やっぱり、音大受験、という壁を乗り越え、更に研鑽に明け暮れる毎日を送っているだろう彼らは凄いなぁ、と若さと可能性に満ち溢れた姿を眩しく感じます。私もその末席に加えて欲しい…彼らの輝きが、大輪の打ち上げ花火だとしたら、私は消えかけの線香花火程度でしょうけれどね…

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[六女ゆきと五女そら、長女ゆめ 珍しいトリオです。眩しい姿です。]

 

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