私は、かねてからぼやいている通り、極度の肩凝り持ちで、酷い時には頭痛吐き気で動けなくなるほどなのですが。
今回は、別の話です。
通勤電車の座席(ロングシートと呼べば宜しいのでしょうか)の座面の基準が、腰幅で決められているそうじゃないですか。しかも、体格の大きいヒトではなく、決めた当時の標準的な体型の、だとか。今の若者は骨盤が小さ目のヒトが多いような気がするので、今も腰幅は変わらないのかなぁ。
でも、人間の身体の幅は、肩の方が圧倒的に広いじゃないですか。なので、普通に座ると、隣同士の腕がガッツリ「押し合い」「へし合い」になるのですよね。肘を張らなくても非常に窮屈。比較的小柄な女性同士が座っても、肘が「当たる」どころか「圧迫」されます。どちらかが、身体の前側で手を組んでくれると幾らか圧迫感は和らぐんですけれど…。
若かりし頃、隣に遠慮して手を前側に組んで(身体をすぼめる格好?に)座ったら、隣りに座ったオッサン(と思われる御仁)が、肘を私の脇の下周辺をグリグリしだして。痴漢行為だと思われますが…それ以来、脇をガードすべく、手を前側に組むのは止めました。今は前側に手を組むと、巻き肩になって肩凝りが辛くなるお年頃、というのもあるんですけれどね。
たまに、通勤電車なのに細いながらも肘掛けがあるシートに出くわすことがあるのですが、それは非常に快適。相当な体格のヒトが隣に座らない限りは、腰も腕も肘掛けが境界線になってくれるため、腕や身体が圧迫されることはありません。礼儀知らずが、自分の家のソファのようにガッツリ肘掛けを独占して、境界線を越えてきた時は、圧迫感と、別のストレスが加わりますが…。
さておき。
モコモコの上着を着るヒトが増える季節になると、圧迫感と不快指数は爆上がりです。細いヒトだって、ムキムキマッチョ並みに腕も身体も厚くなりますもんね。薄着の時でも不快指数高めの激セマシートは、不快指数は更に跳ね上がります。隣りのヒトがアツ高めのヒトだった場合は不快指数100にまで爆増です。
せっかく通勤電車で座ることができても、ちっとも快適ではないのです。立っている乗客からしたら「何を贅沢な!」と言われそうですが(苦笑)せっかく座って通勤できる幸福感が、目減りしてしまうんですよね。
首都圏全ての、とまでは言いません。
私が使っている路線の車両だけでいいです。全車両肘掛けのあるシートにするか、若しくは、新しく製造する時は是非肩幅基準のシートにしていただきたいものです。(少し座れるヒトの数は、減るかも知れませんが、どうせ座るならストレスが少ない方がいいので…)
鉄道業界の皆様、是非ともご検討ください〜
と、鉄道の未来を心の中で叫んでみたワタクシでした。

[長女ゆめ 通勤電車にご縁の無い彼女は、不思議そうな目でこちらを見ています(苦笑)]
因みに。
今日のお隣さんは、かなり体格の宜しいお姉様で、ロングシートの端に座った私を押しつぶしそうな勢いです(苦笑)