今週のお題「練習していること」
標題の台詞、とあるプロのピアノ弾きさんのブログに記載されていたものです。厳し〜。
標題の台詞の通りであるとするならば、私はスタート地点に立ったことすらありません(苦笑)
でも、確かに。
プロは、本番で間違えることはありません。いや、間違えても「間違えた」と素人耳に分かるような間違え方はしません。
それに引き換え、私をはじめとする素人ときたら・・・
間違えた!
やっちまった!
・・・で、誤魔化すこともできず、曲崩壊。「あ〜、残念だったね〜」みたいな結末。
明日、リベンジの本番なのに、ミスタッチせずに弾く自信がありません。特に、ショパンのエチュードOp.25-9「蝶々」。
catsinwonderland.hatenablog.com
でも。
今回は、前回よりはホールのピアノの音を楽しめる・・・かもしれません。前回から、期間も経っていますので、そこそこ練習しましたからね。まだまだ練習量は足りませんが、それはいつでも思うこと、と割り切らないと。
そして。
前回は、本番が怖いだけでしたから、それに比べたら、少しは、巧くなった・・・と、信じています。
結果は明日。笑って夜を迎えたいです。
[三女ちょこ「あまり気負わないようにね」優しい彼女なら、そう声掛けしてくれそうです。]
↓シュフの作成した娘たちの動画です。面白いもので、写真として「良い」サムネと、クリックしてもらえるサムネは、どうやら違うみたいです。こちらも奥が深い世界ですね〜。