猫と犬とピアノと、たまに本。

猫娘達と犬娘、そして音楽と本に囲まれて生活しています。

シュフの好きなところ・・・ねぇ。

お題「私のパートナー(夫・妻・彼氏・彼女などなど)の好きなところ!」

 

「シュフ」と呼んでいる、私のパートナーのこと。

そんなもの、書いてもいいんですか?

単なる惚気になっちゃいますよ(苦笑)

 

好きなところは、たくさんありますよ?

・マメなところ

  猫娘・犬娘の面倒も率先してやってくれます。

  私が彼女たちを愛でるだけでも、決して文句は言いません(苦笑)

・優しいところ

  私だけでなく、誰に対しても、です。決して八方美人な訳ではないですけれど。

・寛容なところ

・挨拶・感謝の言葉の絶えない家庭を共に築いてくれているところ

・料理上手なところ

  当然ながら、後片付けもやります。後片付けまでが「料理」ですからね♪

・ユーモアがあって、いつも笑わそうとしてくれるところ

・いつでも私を最優先に扱ってくれるところ

  下手をしたら、子どもたちのことよりも優先してくれます。子どもが呆れるほどです。

・・・挙げたらキリはありません。

 

でも、何より好きなところ・・・というより、ありがたいところは。

・私を決して否定しないところ

・私の愚痴を、批判せずに相槌を打ってくれるところ

  批判どころか、味方になってくれます。

・怒れない私の代わりに怒ってくれるところ

  私の立場になって怒ってくれるんです。決して私の批判はしません。

 

勿論、シュフの気になるところが無い、とは言いません。

作り過ぎて余った料理を食べてくれない(次の日の食卓にも上らない)ところ

 仕事から帰ってきて、冷蔵庫を開けると、前の日の晩のまま残ったおかずが収納されていることを指摘すると、すぐ「忘れてた」と言います。が、また次の日も残っています。仕方がないので、私の弁当となるのです・・・下手をすると、3〜4日同じ弁当のおかず、ということもあり、流石の私も飽きてしまうのです・・・。

・シュフなのに、掃除が嫌いなところ

  「四角いところを丸く履く」風です。物が床に置いてあると、定位置に戻すこともなく、物を避けて掃除機をかけます。床も・・・あまり拭いているのを見たことがありません。玄関なんて、いつ掃除したでしょうか・・・(汗)

・・・書いてみると、あまりシュフへの不満はありませんね。

 

そもそも、シュフと私は別人格なので、お互いの感性や考え方について、あまり口を出しません。逆に、発想の違いが面白くて「ふーん、そういう考え方もあるのか」と、楽しませてもらうこともあります。まあ、一緒になるくらいなので、理解不能な・・・天と地ほどもかけ離れた感性や考え方ではありませんけれどね。

なので、自分がやって欲しかったことを、相手が望んだ通りに動いてくれなかったとしても、お互いを責めることも、滅多にしません。(「滅多に」というのがポイントです。勿論責めるのは私の方です(苦笑)。私が怒っても、シュフは逆ギレすることなく上手く私の怒りを納めてくれます。)

そして、シュフがこだわりを持っていて、私があまり意に介していないようなことには、シュフのこだわりを優先するし、私がこだわる時には、シュフは私に主張を譲るし。悩む時にはお互い相談して意見を出し合って決めるし。

世の中には、何でもかんでも自分の意見を主張するヒトがいますが、強いこだわりが無いのであれば相手に譲った方が、お互いイライラせず、お互い笑顔でいられると思うのですけれど・・・

 

気ままな私をさりげなくフォローしつつ、上手く家を切り盛りしてくれているシュフには、感謝しかありません。

 

ほら、やっぱり惚気になっちゃった(笑)

[六女ゆき フミフミしています。餅捏ね職人?・・・焼き餅を作るつもりでしょうか(笑)]

 

↓ シュフが作成した、我が家のクリスマス準備の様子です。珍しく前後編で行くそうです。↓

https://www.youtube.com/@ocyami


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